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【汗水たらして働くことは偉い】

『汗水たらして働くことは偉い』

汗水垂らして働くことは偉いんでしょうか。

僕は全然偉くないと思ってます。

僕は4年間ネットを活用してビジネスをしているのですが「真面目に働けよ」と言われることがたまーにあります。

いつも面倒くさいのでスルーしますがこの意見を受けるたびにもう的外れもいいところだなと呆れてしまっています。

なぜならぼくはそもそも真面目に仕事をしてるからです。

いいですか?

お金をもらうということはもらった分の価値を提供してるということです。

月100万円稼ぐということは毎月100万円以上の価値を提供するということです。

これが仕事でありお金をもらう仕組みです。

このビジネスの原理原則が出来てない以上、合法的搾取をしてるも同じです。

汗水を垂らすのが仕事だとのたうち回る人間は目的が仕事になってるんです。

「汗水たらして頑張ったんだから金くれ!」

知らないですよ。
自己中もいいところですよ。

仕事を目的にしてはいけません。

目的は価値提供でなければいけません。

お金を頂いてる以上は社会、もしくは会社にもらってる分以上の価値を提供しなければいけないんです。

月収30万円貰ってるなら30万円以上の価値は提供しなければいけない訳であり、汗水を垂らしたらいい訳ではありません。

結果が全てなんです。

少し冷たい言い方になってしまうかも知れないですが努力とか過程はどうだっていいんです。

毎日8時間働いてるとか徹夜で働いてるとかどうでもいいんですよ。

お客さんにとっては満足いくかいかないか。

それだけです。

ビジネスの世界では8時間汗水を垂らしてるだけの人間よりも30分働いてお客さんを満足させた人間の方が偉いんです。

美女の汗水ならまだしも!!!!ハアハア

失礼。

とにかくインターネットビジネスがなぜ儲かるのかはここに隠されてます。

インターネットを使えばより少ない労力でより多くの価値を提供することが出来ます。

例えばこういう記事を僕は10分くらいで書くのですがこの記事が将来何百、何千回と見られる訳です。

例えばリアルでこの話を何千人に伝えようと思ったら何千回と喋らないといけないわけです。

でもインターネットを使うことで一回の労力で価値を伝達できます。

本来、100万人に自分のコンテンツを発信しようと思ったら東京ドームよりもバカでかい会場を貸し切ってたくさんの人の手も借りなきゃいけないし、費用もバカになりません。

ですがインターネットが普及したことで家で動画撮るだけでヒカキンみたいに100万人に自分のコンテンツを発信する事ができます。

ピコ太郎に関しては1度の踊り(一回の労力)で1億人以上に発信できたわけです。

インターネットビジネスは少ない労力で多くの人に価値を提供できる。

だからインターネットビジネスは大きく稼ぐことが可能なのです。

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